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股関節の症状
股関節の症状
- 股関節(こかんせつ)やその周りの痛みや、つっぱるような違和感(歩くとき、安静にしているとき、立ったり座ったりしたときなど)
- 股(また)の開きが悪くなった
- 股(また)を開くとき力が入りにくくなった
- 動いたとき股(また)のつけねが張るような感じがする
- 動いたとき股(また)に「ポキッ、ゴリッ」と音がする
- 正座がしづらくなった
- 足の長さが右と左で違う
- 立ったときや歩いたときに片方の足が短く感じる
- 歩いたときに肩が右か左に沈み込むような感じがする
- 太股(ふともも)やふくらはぎの太さが右と左で差がある
- 太股(ふともも)から膝(ひざ)にかけての痛みや違和感がある
- お尻から腰(こし)にかけての痛みや違和感がある
- あかちゃんのころ股関節(こかんせつ)がはずれていたと言われたことがある
- あかちゃんのころ歩き始めるのが遅かったと言われたことがある
- 子どものころ歩き方がおかしいと言われたことがある
- 歩いているときに体がどちらかに傾いている
- お尻を突き出したように歩く
- あかちゃんのおむつをかえるとき股の開きが右と左で違う
- あかちゃんの太股(ふともも)のしわの数が右と左で違う
- あかちゃんの立ち上がり、歩き始めが遅れている
- あかちゃんのおむつをかえるとき、ひどく泣く、いやがる
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